創業時の初期衝動をいつまでも継続し、会社の熱源とも言えるおふたり。
次世代へつなぐ幹部社員のクロストーク。
内側から見たワンシンクの魅力ってなんだろうね?
いきなりそこからはじめるんですね(笑)?
そうだよ(笑)!
人としての部分じゃないですかね。ここで働いていると心の成長ができたり、他人への思いやりが強くなったと思います。
平原は元からな気もするけど、そういう成長はできる場所かもしれない。
津田さんはどう感じています?
自分は立ち上げから参画している人間だから、代表の熱い気持ちがいつまでも会社の気持ちとして存在する場所っていう魅力を感じている。
それもありますね。
熱い=ネガティブではない、明るい…っていう。でも、「俺について来い」という感じでもないよね。しっかりと皆の働きやすい環境はどういうものかを考えて整えている。
そうですね、私たち女性社員の働きやすさも積極的に取り入れてくれています。
上下が分け隔てなく、馴染みやすい環境づくりを心掛けている会社だと思う。
業務的なことで言うと、売上だけを上げるスタンスではなく、サロンやオーナーと寄り添って行った行動が評価につながっていますよね。そこを重要視してくれる会社は珍しいと思います。
美容業界を変えようと言っている会社が旧態依然だと矛盾するからね。
その業界を…っていうのは、立ち上げの頃から変わっていないんですか?
そう、昔から。前職で代表と出会って、その頃も美容ディーラーだったけど、代表は異業種から美容ディーラーになったので、美容業界が外から見て「ちょっとおかしくない!? 」と感じたんだと思う。
それはやはり待遇とか環境?
そう、そのあたりを特に感じて、「改善できる美容ディーラーになる」って立ち上げたのがワンシンク。
津田さんは「代表となら…」って感じたわけですね。
そうそう、この人とならいい会社をつくれるって本気で思った。
あぁ、なんか熱いですね!
やめて(笑)。
そういう想いは社員にもしっかり伝わっていますよね。
そうだといいけどね!
やはり、代表をはじめ創業メンバーは熱いですよ。
キミもね。
ありがとうございます!
そうだね、速いコースに乗っていると思う。しんどかった・しんどいはず(笑)。ミスや失念があってもリカバリーが早いし、常にアップデートしているから素晴らしいよ。
そう言っていただけると嬉しいです。
ひとりで滋賀営業所を立ち上げて、孤軍奮闘している姿には感服します。
やめてください(笑)。
いや、本当に。
4〜5年前の入社面接で感じた「ここに入りたい」っていう気持ちと、「業界を変えるっていう大きなテーマのために自分がやれることってなんだろう? 」をモチベーションに励んでいるだけですよ。
それがすごいよ(笑)。
え? そうですか(笑)!?